【子どもと過ごせる時間はあと何時間?】会社員パパがAI副業を選んだ理由

AI副業の歩み


はじめまして。はなパパです👋
1987年生まれ、1歳3ヶ月の娘を持つごく普通の会社員です。

このブログでは、AIを使って副業に挑戦するリアルな記録を発信していきます。
目標は「お金」よりも、「時間」。
娘との時間を増やすために、AIでどこまで戦えるのか。
その実験を、飾らずに残していきます。


娘と過ごせる「1日1.5時間」の現実

18時半、定時ダッシュして帰ってきたら
「あったー!(パパがまだ言えない)」と駆け寄ってくる娘。

ご飯を作って、お風呂に入れて、絵本を読んで寝かしつけ。
気づけば夜8時。最近早く寝てくれて親としては助かる。けど
――一緒にいられるのは、実質1時間半ほど。

試しに計算してみたら、平日で1日1.5時間×週5日=7.5時間。
1年で約390時間。
小学校に上がるまでの5年間で、わずか1,950時間しかない。
出張も残業も体調不良も入れたら、もっと少ない。

これ、定時勤務で換算したら約1年分。この数字を見た瞬間、思いました。

「あれ、これ……少なすぎない?」


「このままでいいのか?」にYESと言えなかった

僕は朝6時半に起き、9時から17時半まで勤務しています。
時短も選べるけど、収入減が怖くて通常勤務を続けている。残業だってある。

でも正直、今の部署に成長の実感はない。
キャリアアップも昇給も見込めない。
このまま定年まで走っても、家族と過ごす時間はずっと同じだろう。

そんなとき、頭に浮かんだのが――
「副業」 でした。

とはいえ、問題は時間。
娘が寝たあとに残るのは、夜8時〜11時の3時間だけ。
この時間をどう使うかが勝負です。


答えは「AIを使う」ことだった

ChatGPTやCanva、Copilotなどのツールを使えば、
発想・文章・デザインを一気に時短できる。

僕はこのAIを、“自分の分身”として働かせる ことにしました。
同じ時間でも、AIを味方につければ成果は倍になる。

もちろん、最初から稼げるわけじゃない。
でも、何もしなければ永遠に変わらない。
だからこそ、「試す」ことに意味があると思っています。


家族の応援と、不安のリアル

妻は「いいじゃん、やってみなよ」と言ってくれました。
今使ってるPCもAmazonプライムセールで買いました。
ただ、そこには“結果が出る前提”の空気が漂ってる(笑)

正直、サーバー代・ツール代の出費も不安。
でも、**「副業=家族時間を増やすための投資」**だと考えることにしました。

このブログでは、そんな挑戦の裏側をすべて記録していきます。


このブログで発信していくこと

🧩 AI副業の実験記録
初心者パパがAIを使って収益化できるまでのリアルな過程

🍶 5分で作れるおつまみレシピ/家族サービスのガチご飯
おうち居酒屋で楽しめる、時短パパ飯や、これぞ趣味飯!のスペシャルメニュー

忙しいパパ・ママの時間術
育児と副業を両立するためのライフハック


「完璧な成功者の記録」ではなく、
「家族時間を取り戻すためにもがく普通のパパの記録」。

もし同じように、「もっと家族との時間が欲しい」「でも経済的にも不安」と思っているなら、
このブログがあなたの“隣を走る存在”になれたら嬉しいです。


次回予告:

『AI副業、まず何から始めた?―ツール選定と初期投資のリアル』


📌 ブログタイトル:はなパパの「余白」を作るAI挑戦ログ
更新目標:週3回

応援やコメントをもらえると、めちゃくちゃ励みになります。
一緒に“余白”を作っていきましょう。

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